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Child support養育費コラム

2019年03月18日

【成功事例】転職が判明し給与差し押さえは断念、口座差し押さえへ(離婚母子家庭)

【債権者のプロフィール】
女性(フルタイム)
対象児:3歳(回収成功時)
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-今回養育費を請求した相手方や当時の状況について教えてください。
Yさん:離婚の原因は、主に子どもの育児を全くせず暴言を吐いたりしことや、金銭的な問題です。元々、お金遣いが荒く困っており多少のお金の管理はしていました。子どもができてからは節約と相手方の奨学金の返済の為、私が全額管理としましたが、浪費は治らず、お財布から勝手にお金を持ち出すような状況。奨学金も、結婚前に聞いていた額より倍程、返済額は残っていました。
子どもに対しても、泣いていても無視、ミルクをあげて欲しいとお願いしても怒る、更に子どもに向かって暴言を吐くようになり、このままではいけないと離婚に踏み切りました。
離婚に向けて、面会権や養育費のことを調べ、市の無料弁護士相談にも行きました。調停で取り決めを行い、文書に残した方がいいとアドバイスをもらい、調停を行いました。離婚したい旨を伝えた時に「俺は面会したくないし、会わなくていいから養育費も払わない」と言われましたが、子どもの権利なのでその主張は通らないことは調停中に調停員から話してくれたようです。
離婚後は、実家に助けてもらっているとはいえ、基本的な支払い(保育料やその他消耗品等)は全て自分です。お給料は多くないですし、フルタイムで働きながら、子どもが病気になっても自分は働かなくてはならないので、子どものことも満足に見られないことが悔しかったです。

-未払いになった当時、親族や行政等に相談しましたか。
Yさん:一度4万円が振り込まれただけで、以降1円も振り込まれず、親族や友人に相談はしました。裁判所に履行勧告も何度かお願いしましたが、相手が電話を取らない、手紙も返さない、と音沙汰がなく、強制力もないので無意味でした。離婚成立後半年くらいは、私から本人へ連絡が取れたので何回か催促をしましたが、払うと口だけで実際払われることはありませんでした。

【実際の流れ~弁護士との電話相談、そして強制執行へ~】
Yさんは、当時、別の弁護士事務所へ相談していましたが、相談をして一回電話がきたきりで、音沙汰がなくなってしまいました。その後、コニアスへ相談されました。元々は給与差押を考えていましたが、相手方の転職が判明、転職先が不明のため口座差押に変更。相手方が郵便を受け取らず送達の手続きが容易ではありませんでしたが、なんとか口座の差し押さえに成功しました。

-実際に回収した金額が振り込まれたとき、生活にどんな変化がありましたか。
Yさん:よかった、これで少しは子どものことを思い出してくれるかなと思いました。子どもへの態度から、子どもに対する愛情がないことはよくわかっています。ですが、紛れもなく彼と私の子どもです。子どもを忘れて暮らしていると思うと、とても悲しい気持ちでした。それを、こういう形ですが思い出すきっかけになっていたらと思うと少し安心をしました。

-今後の養育費の使いみちを教えてください。
Yさん:子どもの口座に貯金をします。元々養育費が支払われたら貯金するつもりでした。

-最後に、同じように不払いで困っている方へメッセージをお願いします。
Yさん:忙しく大変な状況の中、強制執行へなかなか一歩が出ないかもしれませんが、今回のように助けて下さる方たちはいます。また、今回は相談当初の状況から全く違う状況になってしまったにも関わらず、丁寧に対応していただきとても感謝しています。私自身時間が取れず、電話ではなくメールでのやりとりを行っていただけたことは助かりました。養育費は子どもの権利です。子どもの為に、一歩踏み出してみてください。

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