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Child support養育費コラム

2020年05月18日

【成功事例】相手方は年金受給者、財産開示申立てで支払い再開へ(離婚母子家庭)

【債権者のプロフィール】【成功事例】相手方は年金受給者、財産開示申立てで支払い再開へ(離婚母子家庭)
女性(職業:福祉施設・飲食店でのパート勤務)
対象児:18歳(財産開示手続による支払い再開時)

【コニアスへ相談するまでの経緯】
-今回養育費を請求した相手方について教えてください。
Mさん:結婚当初からギャンブル癖はわかっていましたが、子煩悩な人だったので、なんとか乗り越えられたらと借金返済に度々手を貸してきました。結果としては、借金の状況が悪化し、離婚に至りました。法テラスや知人の弁護士さんの力も借りました。
養育費の取り決めは、調停で行いました。支払ってもらえないことが続いたので、裁判所から履行勧告を2〜3回行ってもらいましたが、生活が苦しくて払えない、という回答でした。

-その後どのようなきっかけでコニアスへ相談されたのですか。
Mさん:以前利用した法テラスにも相談しましたが、解決に至りませんでした。すがるような思いでネットで情報を探し、コニアスへ行き着きました。早速、話をじっくり聴いてもらえて少し安心しました。

【実際の流れ~給与差押えし支払いが開始するものの未払いに。財産開示を経て、支払い再開へ〜】
当時判明していた勤務先へ給与差押えを行いましたが、結果としては不奏功となり、任意交渉にて支払いが開始。約1年半後に支払いが止まり没交渉となったため、財産開示手続の申立てを行い、相手方は出頭してきました。年金受給者であるものの、アルバイト勤務を続けており、子どものために支払う意思も確認できました。再度合意書を締結し、支払いが再開しました。

-支払いが再開したとき、どんなお気持ちでしたか
Mさん:子どもの大学費用を払っていかなければならないので、支払いが再開して本当によかったです。これまで、子どもの学業だけはちゃんと受けさせたいと思い、複数の仕事をこなし、休みは年に10日ほどで過ごしております。その為か体調があまりすぐれません。
先方も生活が苦しいとは思いますが、子どもに対する義務は果たして欲しいと強く思っております。現在、特に面会交流は行っていませんが、元々子煩悩なタイプでしたので、子どもと会うくらいは構いません。今回改めて取り決めた合意書通りに、子どもが大学を卒業する22歳まで、月5万円の支払いを満了してほしいと強く願っています。

ーーー
「法的手続きはあっという間に半年経ってしまいます。相手方が高齢なこともあって、当時は焦りだけが募っていきました」と振り返るMさん。
相談者の不安に丁寧に寄り添っていくため、こまめな進捗報告の重要性を改めて学ばせていただきました。

◆関連コラムはこちら 弁護士が解説「相手方が年金受給者の場合、養育費はどうなる?」

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