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Child support養育費コラム

2019年03月26日

【成功事例】減額調停で養育費は0円に、未払いは和解にて精算(再婚 養子縁組あり)

【債権者のプロフィール】
女性(求職中)
対象児:7歳(回収成功時)
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-今回養育費を請求した相手方や当時の状況について教えてください。
Aさん:結婚生活では、四国地方の相手方実家にて同居していましたが、それが原因で喧嘩が増えてしまい、結果、同居解消しても関係修復が叶わず、離婚に至りました。当時、インターネット環境がなく、購入したてのスマートフォンで少し調べる程度でしたが、何とか公正証書にて書面を残しました。内容は、財産分与、面会交流、養育費の支払い、入学時等の特別費用は別途協議する、といったものです。
弁護士への依頼はお金がかかるので選択肢にあがることもなく、市役所の窓口への相談も、人目が気になり頼れませんでした。当時は、小さな街に住んでいたので、恥ずかしくて行けなかったんです。

-その後はどのような生活を送っていたのでしょうか。
Aさん:近くに身寄りもなく、仕事、保育園、子どもの通院、の往復の日々でした。特にお世話になった子育て支援もありませんでした。仕事はパチンコ店の店員をしていました。時給がよかったので、ただそれだけの理由です。
離婚後1年半で再婚しましたが、離婚当時はとても負担が大きかったです。

-養育費の請求について動き出したのはいつ頃からでしょうか。
Aさん:財産分与の支払い分が終わってから養育費の支払いが始まる予定でしたが、支払われることはありませんでした。お互い再婚したので養育費の減額は応じるつもりでしたが、財産分与の支払いのために養育費の金額を低めにしたり、支払い時期を倒した経緯があるため、その分は支払って欲しいと思い、コニアスへ相談するに至りました。

【実際の流れ~弁護士との電話相談、そして調停へ~】
電話相談した結果、弁護士名義で内容証明を送り、相手方に減額調停を申し立てさせる、そして和解を成立させるという方針に。また、本件はコニアス登録弁護士が遠方で出廷困難なエリアだったため、減額調停にはご自身のみで出廷して頂くことにも合意頂きました。
予測通り、内容証明発送後、相手方から養育費未払い3ヶ月分が支払われ、その後、減額調停となりました。Aさんに出廷して頂き、結果としては、相手方の主張通り養育費は0円となりました。

-調停のとき、どんな心境でしたか。
Aさん:相談当初から、遠方なので調停となった場合は自分で対応するという約束だったので覚悟はしていました。一人で大丈夫かなという不安もあったが、実際やってみると、特に問題はありませんでした。不明点について弁護士さんへメールで質問したらすぐに返信をもらえて、とても心強かったです。

-実際に回収した金額が振り込まれたとき、どんな心境でしたか。
Aさん:離婚後、子どもの誕生日も連絡してこなかった元夫。子どもを捨てたという認識のようでした。子どものために何もしてくれなかったという気持ちから、せめて子どものためのお金くらい払って欲しいという気持ちでした。
公正証書があればすぐに差し押さえができると思い込んでいたのですが、実際は執行文の付与が必要だったり、後から困ることばかり、弁護士さんに頼めて本当に良かったです。

-今後の養育費の使いみちを教えてください。
Aさん:もらったお金は、すぐに子どもの貯金用の口座に振り込みました。子どもはまだ小1なのでこの話しはしていません。

インタビューの最後、「成功報酬だから初めて弁護士さんを頼ることができた」と語ってくれたAさん。今回は、関西エリアでの調停対応が必要となりましたが、該当エリアに登録弁護士が不在・・・神奈川県の弁護士さんに対応頂きました。遠方からの対応となりましたが、ご本人のみで出廷頂くという協力を得ながら、未払い分を無事に支払ってもらうことができました。

関西エリアの弁護士さん、ぜひご参画をお待ちしています。

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