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Child support養育費コラム

2020年03月11日

【成功事例】子どもが20歳、養育費の支払い満了を迎えて(再婚 養子縁組なし)

【債権者のプロフィール】【成功事例】子どもが20歳、養育費の支払い満了を迎えて(再婚 養子縁組なし)
女性(職業:事務フルタイム)
対象児:17歳(回収成功時)
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【コニアスへ相談するまでの経緯】
-今回養育費を請求した相手方について教えてください。
Tさん:始まりは、たまたま部屋で銀行からの借り入れ書面を見つけたことでした。借金が数百万もあり、ギャンブルや女性関係の問題も発覚。内密に証拠を集めて、夫婦円満調停(夫婦関係調整調停)を申立てましたが、それを機に、行方不明に。子どもへの手紙など一切連絡もなく、突然の別居が始まりました。
その後、婚姻費用の決定、それに対する減額調停など、正式な離婚が成立するまで4年ほどかかってしまいました。調停は本当に苦痛で、たまたま裁判所内で相手方と遭遇してしまい、罵倒されることもありました。
当時はパート勤務でしたが、何とか生活はできる状態でした。ただ、離婚が成立していなかったため、行政の手当や支援を受けることができず、とても辛かったです。

-養育費の取り決めはどのようにしましたか。
Tさん:離婚が成立する直前に、公正証書にて養育費を取り決めました。これまでの経緯から、必ず離婚前に公正証書に残さねばという強い気持ちがあり、書面化の費用など全て私が負担すると言って、必死でお願いしました。相手は自分に不利な内容がないか弁護士に確認をしていたようです。
公証役場に行く前日、「やっぱり明日はやめておこう」と言われたので、相手の元まで足を運び、なんとか頼み込んでの締結でした。
その後、再婚はしましたが、新しいパートナーは初婚ということもあり、親族からはよく思われませんでした。新しいパートナーは気にしていませんでしたが、私の気持ちとして、子どものお金は全て自分が負担するという思いで、再婚後も養子縁組はしませんでした。

-その後どのようなきっかけでコニアスへ相談されたのですか。
Tさん:ある年、息子の誕生月にもかかわらず、支払いがされませんでした。何とかせねばと思い、まずは自分で給与差押えを行いましたが、ある日突然、相手方の弁護士から破産した旨の書面を受け取りました。
どうしてよいかわからなくなり、サイトで検索した弁護士事務所へ相談しましたが、状況を伝えたところ窓口で門前払いされて途方にくれました。その後、コニアスを見つけて、ダメもとで申し込みをしました。

【実際の流れ~弁護士との電話相談、勤務先の調査を行い、そして給与差押えへ~】
受任後は、まず相手方の住所調査を行い、専門職であったことから新しい勤務先も判明。再度給与差押えを行ったところ、相手方から養育費減額請求調停の申立てを受けました。結果、養育費の月額は減額となりましたが、これまでの未払いも分割して支払うこととなり、お子さんが20歳に達する月までの約3年間、支払いは履行されました。

-約束した20歳まで支払いが履行された、今のお気持ちはいかがですか。
Tさん:複雑です。払ってくれて感謝はしていて、少し前までは、相手へ手紙を出そうという気持ちもありましたが、ここまで大変なことになったのは相手が逃げたからで許せない気持ちもあります。諸事情から、現在の相手方の状況も耳に入ってくるのですが、今もそれなりに大変な生活をしているようで、これ以上何かするという気持ちはありません。

-相手方とお子さんの関係はいかがですか。
Tさん:実際にはわからないです。連絡を取ったり会ったりしているかもしれませんが、子どもは、聞いても絶対に答えてくれないので…

-再婚相手とお子さんの関係はいかがですか。
Tさん:男の子だったことが功を奏したかもしれませんが、特に大きなトラブルはありませんでした。姓が変わっても影響が少ないように子どもが卒業のタイミングで再婚しましたが、思春期の女の子だったら、もっと大変だったと思います。
養育費の支払いが終わったので、家族で話し合い、再婚相手と縁組する予定です。

-最後に、同じように不払いで困っている方へメッセージをお願いします。
Tさん:私は、弁護士さんに頼むことができて本当によかったと思っています。養育費減額請求調停を申し立てられたとき、自分一人ではないことが本当に心強かったです。一人で抱えず、まずは相談だけでもしてみて欲しいと思います。

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